浴室水栓(MS6105など)の水漏れ修理
MYM製品の浴室水栓の水漏れやトラブルの修理は水洗工房にお任せください。
販売元であるMYM(エムワイエム)は事業から撤退(廃業)していますが、 アフターサービスを株式会社KVK(ケーブイケー)が引き継ぎ、部品等を供給してくれています。
MS6105以外にも同じサーモスタッド混合水栓の6000シリーズや8000シリーズ、台付混合水栓のMS392などの修理には経験豊富な熟練スタッフが最短20分で駆けつけます。
MYM製品の無料点検から修理の流れ
MYMは2008年2月に事業撤退していますので、基本的にMYMの水栓金具は最低でも16年以上経過したものとなりますが、MS6100~9#までの製品は1999年から2008年まで販売されていたものとなりますのでそれ以上の可能性が高いです。一般的に水栓金具の耐久年数は10年程度と言われていますので、水漏れ箇所はもちろん、その他本体周辺に劣化した箇所がないかしっかり確認する必要があります。
熟練のスタッフにより現状の問題点と周辺部品の劣化具合を確認し、その上で修理した場合と水栓本体を交換した方が良いか、お客様のご希望をお伺いした上で決定し、納得の上でご依頼ください。
もちろん水洗工房は訪問点検・見積もり・キャンセル無料ですから、この時点でお断りいただいても費用は一切いただきませんのでご安心ください。
MYM製品のよくある修理事例
例えば台付混合水栓のMS6105の場合で多いトラブルは、止水不良でシャワーやカランの根本から水がポタポタ漏れ出てくる、温度調節が効かず設定した温度にならない、などがあります。
この場合、切替カートリッジや温調カートリッジ等の部品交換で修理できる可能性が高いですが、本体の周辺に劣化が見られるケースも多数あるため、総合的な判断が大切です。
ただしMYM製品の場合、修理部品の提供が終了している商品もありますのでお問い合わせ時に型番などが分かりますとご案内がスムーズです。
MYM製品の型番の確認方法
MYM製品の本体に型番が記載されたシールが貼付されていますので、そちらでご確認ください。もし劣化などで確認ができない場合、取扱説明書や保証書を確認する方法もありますが、もしわからない場合は現地で確認させていただきますのでご安心ください。
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